滋賀県の導入ガイド2026年8月4日公開・約23分で読めます

滋賀県のGoogle Workspace導入支援パートナーおすすめ4社|ものづくり県で選ぶ導入・活用ガイド【2026年版】

滋賀県のGoogle Workspace導入支援ガイド
料金
月額800円〜/人
税抜・年間契約
導入期間
2〜4週間
10名規模の目安
対応
オンライン+訪問
出張費・対応費で全国訪問可
相談・概算見積
無料
営業電話なし
監修 鈴木悠雅(株式会社ふじサンバ 代表/Associate Google Workspace Administrator 取得)
10名規模の平均導入期間2週間契約継続率90%47都道府県対応

本記事は、Google Workspace導入支援を行う株式会社ふじサンバ(神奈川本社・静岡県富士市拠点・全国リモート対応)が運営しています。

滋賀県内の中小企業がGoogle Workspace(グーグル ワークスペース)を導入する場合、費用は1人あたり月額800円(税抜・年間契約)から、期間は10名規模で2〜4週間が目安です。県内では、彦根市に本社を置く昇降機メーカーのフジテック株式会社が2014年からGoogle Workspaceを導入し、国内だけで約1,500名のモバイルワーカーが現場で活用しています。この記事では、パートナー選びのポイント、2026年時点の正確な料金、県内の実際の導入企業、失敗しない移行手順までを、中小企業のDX・業務効率化を支援する導入支援の実務者がまとめました。

この記事のポイント

  • 滋賀県でGoogle Workspace導入を相談できるおすすめ4社(県内本社3社を含む・選定基準つき)
  • フジテック(彦根市)・近江印刷(愛荘町)など県内の実際の導入企業(公開事例)
  • 2026年7月時点の正確な料金と、コストを3割下げるプラン混在設計

1滋賀県でGoogle Workspace導入支援パートナーを選ぶ5つのポイント

① 自社の規模・業種に合ったプラン設計力

6名の会社と600名の会社では最適な構成が違います。「全員同じプラン」ではなく、職種ごとの混在設計でコストを3割以上抑えられるケースがあります(§5参照)。

② 既存環境からの移行実績

レンタルサーバーの独自ドメインメール、desknet's NEO、サイボウズOffice、Microsoft 365などからの乗り換えで、メール・ファイル・スケジュールを止めずに移行できるかは実務経験の差が出る部分です。滋賀県では「営業部はスプレッドシート、チャットはLINE WORKS、メールはOutlook、ファイルはDropbox」といったツールの寄せ集め状態からの統合が典型的な相談内容になります(§4の近江印刷の事例が代表例)。

③ 導入後の定着支援・研修

管理者向けの設定研修と、現場向けの操作研修を分けて提供できるかを確認しましょう。ツールは「入れて終わり」では定着しません。工場・現場を抱える製造業が多い滋賀県では、事務所と現場で研修内容を分けられるかが特に効きます。

④ セキュリティ・管理設定の知見

2段階認証の必須化、端末管理、共有ドライブの権限設計、退職者アカウントの処理——中小企業で事故が起きやすいポイントを初期設定で潰せるかが重要です。

⑤ 費用の透明性

導入支援の費用目安を事前に示せるか。「すべて要見積もり」のパートナーは、比較検討の段階で判断材料を出してくれるかを確認しましょう。

2滋賀県のGoogle Workspace導入支援会社おすすめ4社

※先頭の株式会社ふじサンバは当サイト運営元です。他社の情報は各社公式サイト等の公開情報に基づきます(2026年7月時点。掲載に関するご連絡はお問い合わせへ)。

2026年7月時点で、滋賀県のGoogle Workspace導入を相談できる主な会社は、株式会社ふじサンバ(神奈川本社・静岡県富士市拠点・全国リモート対応・当サイト運営元)、ShigApps株式会社(滋賀県東近江市)、株式会社LB COMMERCE(滋賀県野洲市)、滋賀テレコム株式会社(滋賀県大津市)の4社です。うち滋賀県内に本社を置くのはShigApps・LB COMMERCE・滋賀テレコムの3社です。

株式会社ふじサンバ(当サイト運営元)

項目 内容
社名 株式会社ふじサンバ
本社 神奈川県川崎市
静岡拠点 静岡県富士市
事業内容 DX支援(Google Workspace・kintone等の導入支援・設定代行・定着サポート)/EC支援/HP制作
保有資格 代表・鈴木悠雅が Associate Google Workspace Administrator を取得
対応エリア 滋賀県はオンライン完結で県内全域に対応(訪問は出張費・対応費のご負担で対応)
公式サイト https://fujisanba.com/

ふじサンバの強み4点

数字で見る当社の支援(2026年7月時点): 10名規模の平均導入期間2週間・契約継続率90%・47都道府県対応(月額制・最低契約期間なし)

当社自身がGoogle Workspaceのユーザーです。 社内のメール・カレンダー・共有ドライブ・Meet・GeminiをすべてGoogle Workspaceで動かしており(fujisanba.com のメールはGmail基盤)、日々使っている運用をそのままお見せしながら導入を進められます。導入を勧める側が実際に使い込んでいるかは、パートナー選びで確認しておきたいポイントです。

あわせて、代表の鈴木悠雅が Associate Google Workspace Administrator を取得しています。ユーザー・グループの管理、コアサービスの設定、データガバナンスとコンプライアンス、セキュリティポリシーとアクセス制御、エンドポイント管理、トラブルシューティングまでを試験範囲とする管理者向けの資格です。「なんとなく使える」ではなく、管理者として設計・運用できることを第三者の試験で確認したうえで支援にあたっています。

訪問をご希望の場合は全国どこでも伺えます。 全国どちらの地域も出張費・対応費のご負担で、訪問しての打ち合わせ・設定作業・研修に対応します。「最初の顔合わせだけは対面で」「管理者研修は集合形式でやりたい」といったご要望にもお応えできます。オンラインだけで完結させることもできるので、必要な場面だけ対面を選べるのが当社の進め方です。

  1. 導入から定着までの伴走 — プラン設計、メール移行(SPF/DKIM/DMARC対応)、共有ドライブ設計、レクチャー、現場定着まで全工程を支援
  2. 中小企業特化 — 数名〜数十名規模の導入設計が得意。desknet's NEO等からの乗り換え支援の実績
  3. 費用の透明性 — 縛りなしの月額制DX支援。事前ヒアリングのうえ概算見積を無料提示
  4. オンライン完結の導入設計 — ヒアリング・設計・移行作業・研修・定着フォローまでGoogle Meetで完結。大津・草津から長浜・甲賀まで、拠点の場所を問わず同じ内容で支援できます

→ 30分無料オンライン診断を予約する(Google Meet・売り込みなし・概算見積無料)

ShigApps株式会社

項目 内容
本社 滋賀県東近江市八日市本町(近江鉄道 八日市駅前)
設立 2014年6月(前身の事業は2013年11月開始)
GWS関連 Google Workspace 導入認定パートナー/取引先にグーグル合同会社・rakumo株式会社
事業内容 Google Workspace導入・活用支援/Zoho CRM導入/生成AI活用研修/AppSheet内製化支援/受託開発
公式サイト https://shigapps.jp/

「滋賀のはたらくにイノベーション」を掲げる、滋賀県内に本社を置く数少ないGoogle Workspace認定パートナー。公式サイトでは10年間で200社以上の導入実績、特に滋賀県内ではトップクラスの実績を公表しています(出典)。導入コンサルティング30,000円〜/月、初期導入支援10万円〜、1DAY研修10万円〜と料金を公開している点も比較検討しやすいポイントです。八日市ICから近く、県内での対面対応を求める企業の選択肢になります。

株式会社LB COMMERCE

項目 内容
本社 滋賀県野洲市
設立 2012年3月
GWS関連 Google正規代理店としてGoogle Workspace導入をサポート(公式サイトにGWS導入サービスの専用ページ・料金プランあり)
事業内容 アドマーケティング・動画/アニメ制作・クラウドサービス(Google Workspace導入)を手がけるクリエイティブカンパニー
公式サイト https://lb-cmc.co.jp/

野洲市に本社を置く2012年設立の企業で、Google正規代理店としてGoogle Workspaceの導入を支援しています。初期設定・セットアップから3〜5日間の研修・トレーニング、管理コンソールの設定サポート、導入後のトラブルシューティングまでを提供すると公式サイトに明記し、料金プランも掲載しています。広告運用や動画制作も手がける会社で、県内で対面相談も視野に入れたい企業の選択肢になります。

滋賀テレコム株式会社

項目 内容
本社 滋賀県大津市
設立/創業 1995年に通信事業部として発足、2000年に滋賀テレコム株式会社へ
GWS関連 公式サイトの法人向けサービスでGoogle Workspaceを紹介(導入支援の詳細は要問い合わせ)
事業内容 NTTドコモ代理店(県内5店舗)/法人向けネットワークソリューション(ビジネスフォン・クラウドサービス・勤怠管理等)
公式サイト https://www.s-tc.jp/

大津市に本社を置き、NTTドコモの代理店として滋賀県内で5店舗のドコモショップを運営しながら、企業・官公庁向けにビジネスフォンやクラウドサービスなどのネットワークソリューションを提供しています。公式サイトの法人向けサービスでは、Google Workspaceをクラウド活用による生産性向上のツールとして紹介しています。導入支援メニューの詳細までは公開されていないため、依頼を検討する場合は支援範囲を問い合わせて確認するのが確実です。

4社の比較表

会社 所在地 GWS関連の位置づけ 特徴 滋賀県内の対面対応
ふじサンバ(運営元) 川崎市/富士市 導入〜定着の伴走支援 中小特化・継続率90%・月額制・縛りなし ○ 出張費・対応費で訪問可(オンライン完結で全域対応)
ShigApps 東近江市 導入認定パートナー 県内本社・料金公開・200社超 ◎ 県内全域
LB COMMERCE 野洲市 Google正規代理店 初期設定〜研修・導入後サポートまで/料金プラン公開 ○ 県内本社
滋賀テレコム 大津市 公式サイトでGWSを紹介(詳細は要問い合わせ) ドコモ代理店・法人ネットワークソリューション ○ 県内本社(店舗5拠点)

滋賀県の概算見積は無料です。会社選びに迷ったらまずご相談ください。

無料相談を申し込む(入力30秒・営業電話なし)

3滋賀県の産業構造とDX・業務効率化の進め方

滋賀県は県内総生産に占める製造業の割合が41.8%で全国1位(全国平均21.0%)、第2次産業の割合も46.9%で全国1位という、日本屈指の内陸工業県です(出典: 滋賀県「滋賀県なんでも一番」/令和4年度県民経済計算)。名神・新名神と東海道新幹線が貫き、京阪神・中京の両方に2時間以内。**「本社機能は県内、取引先は県外、現場は工場」**という構造が県全体に共通しており、クラウドグループウェアの効果が最も出やすい県のひとつです。

  • 栗東・草津・野洲(電子部品・自動車部品・液晶) — 名神/新名神沿いの工場集積地。図面・検査記録・不具合報告を共有ドライブに集約し、現場はタブレットで閲覧。県外の親会社・取引先とのMeet会議が日常のエリアです
  • 彦根・愛荘・東近江(湖東: 機械・バルブ・印刷・繊維) — 事業部ごとにツールがバラバラになりやすい業種構成。メール・チャット・ファイル共有をGoogle Workspaceに一本化すると、ライセンス費とID管理工数の両方が減ります(§4の近江印刷の事例)
  • 長浜・米原(湖北: 機械金属・バイオ) — 県庁所在地から車で1時間の距離。移動コストが高いぶん、Meetでの定例会議とドライブでの資料共有の効果が大きいエリアです
  • 甲賀・信楽(医薬品・信楽焼) — 「くすりの街」として医薬品製造が集まる甲賀では、製造記録・手順書の版管理が課題。ドキュメントの版履歴と共有ドライブの権限設計が有効です
  • 大津・草津(京阪神通勤圏・大学集積) — 京都・大阪に本社や取引先を持つ企業、県外から通う社員が多いエリア。リモート前提のツールに切り替えるメリットが特に大きく、大学との産学連携でも外部共有(権限付きリンク)が活きます
  • 近江八幡・日野・五個荘(近江商人「三方よし」の系譜) — 全国に販路を持つ商社・卸が多い地域。出張の多い営業がスマホでカレンダー・ドライブ・Chatを使えるだけで、帰社してからの事務作業がなくなります
  • 琵琶湖・彦根城・長浜黒壁(観光・宿泊) — 予約・シフト・清掃状況を多職種で共有。パート・アルバイトは月額800円のStarterで十分です

4滋賀県でGoogle Workspaceを使いこなすおすすめ企業

工場立地が進む滋賀県では、製造現場と本社・取引先をつなぐクラウド基盤として選ばれています。

株式会社ふじサンバ(当サイト運営元)

項目 内容
本社/静岡拠点 神奈川県川崎市/静岡県富士市
業種 DX支援(Google Workspace導入支援)・EC支援
活用内容 自社でもGoogle Workspaceを全社利用。Gmail・カレンダー・共有ドライブ・Meet・Geminiを日常業務の基盤とし、その運用ノウハウをもとに導入・定着を支援
公式サイト https://fujisanba.com/

「導入を勧める側が使い込んでいるか」はパートナー選びの分かりやすい判断材料です。当社の支援内容は§2をご覧ください。→ 30分無料オンライン診断

※以下は各組織が公開している情報に基づく紹介であり、当社の支援実績ではありません。掲載に関するご連絡はお問い合わせへ(速やかに対応します)。

フジテック株式会社

項目 内容
本社 滋賀県彦根市(ビッグウィング)
業種 昇降機(エレベータ・エスカレータ・動く歩道)の専業メーカー
規模 1,001名以上(出典記事時点)
導入 2014年3月(Google Apps for Work 時代から)
出典 Google Workspace 公式導入事例

彦根市に本社を置く東証プライム上場の昇降機メーカー。老朽化した既存グループウェアの刷新と、グローバルで統一した情報共有基盤の構築を目的に2014年3月に導入しました。据付・点検・保守に従事するモバイルワーカーは国内だけで約1,500名(国内従業員の約半数)。2014年6月からBYODを開始し、現場ではビデオ通話で写真や動画を使って状況を共有する運用が定着しています。2015年春にはChromebox for Meetingsも導入。**「現場が主役の製造業でクラウドをどう使うか」**という、滋賀県の企業にそのまま当てはまる先行事例です。

龍谷大学(瀬田キャンパス: 大津市)

項目 内容
所在地 瀬田キャンパス: 滋賀県大津市(本部は京都市伏見区)
区分 学校法人(大学)
導入 Google Workspace for Education
出典 龍谷大学 情報メディアセンター Google Workspace FAQ

龍谷大学は Google Workspace for Education を全学に導入しており、教員・学生・大学院生が全学統合認証IDでGmail・カレンダー・ドライブ・ドキュメント・グループ・Meetを利用できます。理工・農・社会などの学部が集まる瀬田キャンパスは大津市にあり、滋賀県内で数千人規模がGoogle Workspaceを日常的に使っている環境です。県内で新卒採用を行う企業にとっては、**「学生が使い慣れているツール」**という観点でも意味を持ちます。

※本学は本部が京都市のため、県内に主要キャンパスを置く事例として紹介しています。

和気産業株式会社

項目 内容
本社/拠点 大阪(本社)/滋賀・埼玉・福岡・茨城・宮城に事業所
業種 小売業・卸売業(DIY・生活用品)
規模 51〜300名
出典 Google Workspace 公式導入事例

社内LAN専用のサービスから、各地事業所間の情報共有の効率化と情報漏えいリスクの低減を目的にクラウドへ移行。決め手は「価格と自由度、そしてGoogleのブランド力」と述べています。ドライブでの資料共有、カレンダーでの社用車・会議室予約管理など、複数拠点をまたぐ運用が中心です。滋賀県内に事業所を持つ企業の実例として参考になります(本社は大阪府です)。

中小企業にも広がっています

県内では中小・中堅企業の導入も公開されています。近江印刷株式会社(滋賀県愛知郡・従業員62名・創業60年以上の印刷/Web・動画制作会社)は、営業部=無料版スプレッドシート、チャット=LINE WORKS、メール=Outlook、ファイル=Dropbox、Web会議=Zoomというバラバラの環境を、約1年かけてGoogle Workspaceへ統合。ツール費用の削減、ID管理工数の月間約20時間削減、退職者アカウントの即時無効化という成果を公表しています(出典)。

エール株式会社(大津市神領・「安田式遊具」の総販売元)は、すでに導入済みのGoogle Workspaceについて社員間の活用レベル差を課題とし、2日間の全社研修(1日目=GWS基礎、2日目=生成AI活用)を実施。ラベル・スヌーズ・共有ドライブ・会議メモといった機能の使いこなしと、Geminiを使った提案書作成の効率化に取り組んでいます(出典)。

なお、第三者のテクノロジー検出データベースでは、滋賀県に本社を置きGoogle Workspaceを利用している企業として35社が集計されています(出典)。※同データベースは自動検出による集計で、当社が1社ずつ原文確認したものではありません。

上場メーカー・大学・複数拠点の卸売から数十名規模の印刷会社・専門商社まで——滋賀県ではGoogle Workspaceが標準的な業務基盤になりつつあります。

5プランと費用の目安【2026年7月時点】

2025年3月17日の料金改定後の現行価格です(税抜・1ユーザーあたり月額)。

プラン 年間契約 月単位(フレキシブル) ストレージ 想定ユーザー
Business Starter 800円 950円 30GB 現場スタッフ・メール中心
Business Standard 1,600円 1,900円 2TB 資料作成・会議録画が必要な部門
Business Plus 2,500円 3,000円 5TB 経営層・機密部門・端末管理
Enterprise 要問い合わせ − 5TB〜 大規模・高度なセキュリティ要件

出典: Google Workspace 公式料金ページ(公開直前に最新価格を再確認のこと)

コストを抑えるコツは「全員同じプランにしない」こと。 例:従業員20名(事務5名・現場15名)の製造業の場合——

  • 全員Standard: 1,600円 × 20名 = 月32,000円
  • 混在設計(事務Standard+現場Starter): 1,600円×5 + 800円×15 = 月20,000円(▲37%・年間14.4万円の差)

滋賀県で多い「本社事務所+工場・現場」の構成では、この混在設計がそのまま当てはまります。加えて、Dropbox・Zoom・チャットツールなどの個別契約を統合すると、Google Workspaceの費用を上回る削減になるケースもあります(§4の近江印刷の事例)。

導入支援費用: 企業規模・移行するデータ量・支援範囲によって変わります。当社は事前ヒアリングのうえ無料で概算見積を提示します。

自社の人数・プランでいくらになるか、無料で概算をお出しします。

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6導入・乗り換えの進め方

メールを止めない切替(最重要)

  1. 旧環境を止める前にGWS側の受信環境を構築し、DNSのTTLを事前短縮
  2. MXレコード切替はメール流量の少ない時間帯に実施
  3. SPF / DKIM / DMARCの設定は省略不可(2024年以降のGmail送信要件。未設定は「取引先に届かない」事故に直結)
  4. データ移行サービス/IMAP移行で過去メールを取り込み

desknet's NEO・サイボウズからの乗り換え(機能対応表)

旧環境の機能 Google Workspaceでの受け皿
スケジュール・設備予約 Googleカレンダー(会議室リソース登録)
回覧・レポート Google Chatスペース+ドキュメント
ワークフロー(稟議) フォーム+スプレッドシート、または専用アドオン ※要事前検討
ファイル管理 共有ドライブ(部署別権限設計)
掲示板 Chatスペース or Googleサイト

進め方3ステップ(リモート完結)

  1. 現状整理とプラン設計(1〜2週間) — Meetでヒアリング、環境棚卸し、プラン割当と移行方式の決定
  2. 構築・移行(1〜3週間) — ドメイン設定、メール・データ移行、共有ドライブ権限設計、2段階認証必須化
  3. 定着支援(1〜3ヶ月) — 管理者研修/現場研修、運用ルール文書化、伴走サポート

滋賀県での進め方で特に気をつけている点

  • 栗東・草津の電子部品は協力会社との共有が日常 — 図面・検査記録の外部共有ルールを移行と同時に設計します
  • 湖東・湖北は拠点が点在 — 彦根・長浜方面は移動に時間がかかるため、研修はMeetを基本にし、訪問は集合形式でまとめます
  • 信楽・甲賀の地場産業は少人数 — 管理者を置きにくいため、設定は当社が代行し、操作を覚える量を最小にします

7Gemini活用 — 2026年に選ぶ大きな理由

2025年1月から、AI「Gemini」が全プランに追加料金なしで標準搭載されました(従来は月額2,260円〜の有料アドオン)。中小企業で即効性が高いのは:①Meet議事録の自動作成 ②Gmail・ドキュメントでの下書き生成 ③ドライブ内の過去資料の横断検索・要約。普段のメールと同じ画面でAIが使えるため、「AI活用の第一歩」として最短ルートです。

メール・会議・書類作成という日常業務から始める業務効率化は、滋賀県の中小企業にとって最も費用対効果の高いDXの入口です。Google Workspaceはその第一歩に適したツールです。

8よくある質問

Q1. 滋賀県でGoogle Workspaceの導入支援をしてくれる会社はどこですか?

A. 滋賀県のGoogle Workspace導入支援は、株式会社ふじサンバ(神奈川本社・静岡県富士市拠点・全国リモート対応・当サイト運営元)のほか、ShigApps株式会社(滋賀県東近江市)、株式会社LB COMMERCE(滋賀県野洲市)などが提供しています。滋賀テレコム株式会社(滋賀県大津市)も公式サイトの法人向けサービスでGoogle Workspaceを紹介しています(導入支援の詳細は要問い合わせ)。ふじサンバは数名〜数十名規模の中小企業を対象に、プラン設計からメール移行・定着研修までを一貫支援し、概算見積を無料で提示しています(§2)。10名規模の平均導入期間は2週間、契約継続率は90%です(2026年7月時点)。

Q2. 滋賀県の中小企業がDX・業務効率化を進めたい場合、何から始めればよいですか?

A. 最初の一歩として費用対効果が高いのは、メール・カレンダー・ファイル共有を1人あたり月額800円(税抜)からクラウドに統合するGoogle Workspaceの導入です。株式会社ふじサンバは滋賀県の中小企業向けに、Google Workspace導入を起点としたDX・業務効率化の伴走支援をオンラインで提供しています。

Q3. 何人からでも導入できますか?最適なプランは?

A. 1名から契約できます。目安は「現場職はStarter、内勤はStandard、役員・管理部はPlus」の混在設計です(§5)。

Q4. desknet's NEOやサイボウズOfficeからの乗り換えはできますか?

A. できます。機能ごとの受け皿を先に決めるのがコツで、ワークフロー(稟議)だけは代替方式の事前検討が必要です(§6の対応表)。

Q5. Microsoft 365と迷っています。

A. Excelマクロなど既存Office資産への依存が強いならM365、メール・スマホ運用・AI活用のシンプルさ重視ならGWSが向くことが多いです。要件を伺い、M365が適する場合は正直にお伝えします。

Q6. セキュリティは大丈夫ですか?

A. 2段階認証・端末管理・共有ドライブ権限・退職者処理をセットで初期設定すれば、ファイルサーバー+PPAP運用より安全になります。事故の多くは「設定されていないこと」が原因です。

Q7. 滋賀県内まで来てもらえますか?対面でないと不安です。

A. 当社は滋賀県でも、ヒアリングから移行作業・研修・定着フォローまですべてオンライン(Google Meet)で完結する形で対応でき、訪問をご希望の場合は出張費・対応費のご負担で伺います。10名規模で2〜4週間が目安です。対面での打ち合わせを重視される場合は、東近江市に本社を置くShigApps株式会社など県内本社のパートナーという選択肢もあります(§2)。滋賀県は県内本社のGoogle Workspace認定パートナーが存在する数少ない県なので、「対面重視か、オンラインで費用と柔軟性を優先するか」で選び分けるのが現実的です。

Q8. 「Googleワークスペース」とカタカナで検索しても同じサービスですか?

A. 同じサービスです。Google Workspace(グーグル ワークスペース)は、2020年10月にG Suiteから名称変更したGoogleの法人向けサービスで、日本語では「Googleワークスペース」「グーグルワークスペース」とカタカナで書かれることもあります。滋賀県の企業からのご相談でも表記はさまざまですが、いずれもGmail・カレンダー・ドライブ・Meetを含む同じサービスを指します。社内に旧名称の「G Suite」で書かれた資料が残っている場合も、そのままご相談ください。

9まとめ

滋賀県でのGoogle Workspace導入は、①プラン設計力 ②既存ツールを統合できる移行実績 ③費用の透明性でパートナーを選び、「事務所Standard+現場Starter」の混在設計でコストを抑え、メールを止めない手順で移行するのが2026年の正解です。製造業比率が全国1位の滋賀県では、現場・事務所・県外取引先をつなぐ基盤としての効果が特に大きくなります。株式会社ふじサンバは、ヒアリングから概算見積まで無料・オンラインで対応しています。

→ 30分無料オンライン診断を予約する(Google Meet・売り込みなし)


この記事の監修: 株式会社ふじサンバ(Google Workspace導入支援/神奈川本社・静岡県富士市拠点・全国リモート対応) 公開日: 2026年8月4日 / 最終更新日: 2026年9月30日

ふじサンバの支援スタイル — 「導入して終わり」にしません

  • 1面倒な設定はすべて当社が代行します。アカウントやメール、セキュリティなどの初期設定を、お客様にお願いするのではなく当社が行います。
  • 2翌月に管理コンソールのレクチャーを行います。導入の翌月、管理者の方向けに管理コンソールの操作・運用のレクチャーを実施。 自社で運用できる状態にしてお引き渡しします。
  • 3全国どこへでも訪問できます。オンライン完結はもちろん、出張費・対応費をご負担いただければ47都道府県どこでも訪問対応します (IT・業務効率化のご相談に対応します)。

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