宮城県の導入ガイド2026年8月22日公開・約25分で読めます

宮城県のGoogle Workspace導入支援パートナーおすすめ4社|仙台・県内企業向け導入ガイド【2026年版】

宮城県のGoogle Workspace導入支援ガイド
料金
月額800円〜/人
税抜・年間契約
導入期間
2〜4週間
10名規模の目安
対応
オンライン+訪問
出張費・対応費で全国訪問可
相談・概算見積
無料
営業電話なし
監修 鈴木悠雅(株式会社ふじサンバ 代表/Associate Google Workspace Administrator 取得)
10名規模の平均導入期間2週間契約継続率90%47都道府県対応

本記事は、Google Workspace導入支援を行う株式会社ふじサンバ(神奈川本社・静岡県富士市拠点・全国リモート対応)が運営しています。

宮城県内の中小企業がGoogle Workspace(グーグル ワークスペース)を導入する場合、費用は1人あたり月額800円(税抜・年間契約)から、期間は10名規模で2〜4週間が目安です。県内では地元放送局の東北放送がサイボウズOfficeのサポート終了を機にGoogle Workspaceへ全面移行するなど、宮城でも導入は広がっています。この記事では、パートナー選びのポイント、2026年時点の正確な料金、県内の実際の導入事例、失敗しない移行手順までを、中小企業のDX・業務効率化を支援する導入支援の実務者がまとめました。

この記事のポイント

  • 宮城県でGoogle Workspace導入を相談できるおすすめ4社(仙台市に本社を置く会社3社を含む/選定基準つき)
  • 東北放送・東北大学・宮城県教育委員会など県内の実際の導入事例(公開情報)
  • 2026年7月時点の正確な料金と、コストを3割下げるプラン混在設計

1宮城県でGoogle Workspace導入支援パートナーを選ぶ5つのポイント

① 自社の規模・業種に合ったプラン設計力

6名の会社と600名の会社では最適な構成が違います。「全員同じプラン」ではなく、職種ごとの混在設計でコストを3割以上抑えられるケースがあります(§5参照)。

② 既存環境からの移行実績

レンタルサーバーの独自ドメインメール、desknet's NEO、サイボウズOffice、Microsoft 365などからの乗り換えで、メール・ファイル・スケジュールを止めずに移行できるかは実務経験の差が出る部分です。実際、宮城県を代表する導入企業である東北放送も、サイボウズ「Office」のサポート終了を機にGoogle Workspaceへ移行しています(§4)。

③ 導入後の定着支援・研修

管理者向けの設定研修と、現場向けの操作研修を分けて提供できるかを確認しましょう。ツールは「入れて終わり」では定着しません。宮城県では仙台商工会議所がGoogle Workspaceを主題にしたデジタル化推進セミナーを開催するなど(2024年11月27日開催、出典)、学ぶ機会自体は県内にあります。自社の業務に合わせた研修まで踏み込めるパートナーを選びたいところです。

④ セキュリティ・管理設定の知見

2段階認証の必須化、端末管理、共有ドライブの権限設計、退職者アカウントの処理——中小企業で事故が起きやすいポイントを初期設定で潰せるかが重要です。

⑤ 費用の透明性

導入支援の費用目安を事前に示せるか。「すべて要見積もり」のパートナーは、比較検討の段階で判断材料を出してくれるかを確認しましょう。

2宮城県のGoogle Workspace導入支援会社おすすめ4社

※先頭の株式会社ふじサンバは当サイト運営元です。他社の情報は各社公式サイト等の公開情報に基づきます(2026年7月時点。掲載に関するご連絡はお問い合わせへ)。 ※宮城県は、仙台市に本社を置くGoogle Workspace支援会社が複数実在する、東北でも数少ない県です。地元での対面対応を重視する場合と、オンライン完結を重視する場合の両方の選択肢を挙げています。

2026年7月時点で、宮城県のGoogle Workspace導入を相談できる主な会社は、株式会社ふじサンバ(神奈川本社・静岡県富士市拠点・全国リモート対応・当サイト運営元)、エスポイント合同会社(宮城県仙台市宮城野区)、クルーシャルワークス株式会社(宮城県仙台市太白区)、株式会社アーセス(宮城県仙台市宮城野区)の4社です。うち3社が仙台市に本社を置く県内企業です。

株式会社ふじサンバ(当サイト運営元)

項目 内容
社名 株式会社ふじサンバ
本社 神奈川県川崎市
静岡拠点 静岡県富士市
事業内容 DX支援(Google Workspace・kintone等の導入支援・設定代行・定着サポート)/EC支援/HP制作
保有資格 代表・鈴木悠雅が Associate Google Workspace Administrator を取得
対応エリア 宮城県内はオンライン完結で全域対応(訪問は出張費・対応費のご負担で対応)
公式サイト https://fujisanba.com/

ふじサンバの強み4点

数字で見る当社の支援(2026年7月時点): 10名規模の平均導入期間2週間・契約継続率90%・47都道府県対応(月額制・最低契約期間なし)

当社自身がGoogle Workspaceのユーザーです。 社内のメール・カレンダー・共有ドライブ・Meet・GeminiをすべてGoogle Workspaceで動かしており(fujisanba.com のメールはGmail基盤)、日々使っている運用をそのままお見せしながら導入を進められます。導入を勧める側が実際に使い込んでいるかは、パートナー選びで確認しておきたいポイントです。

あわせて、代表の鈴木悠雅が Associate Google Workspace Administrator を取得しています。ユーザー・グループの管理、コアサービスの設定、データガバナンスとコンプライアンス、セキュリティポリシーとアクセス制御、エンドポイント管理、トラブルシューティングまでを試験範囲とする管理者向けの資格です。「なんとなく使える」ではなく、管理者として設計・運用できることを第三者の試験で確認したうえで支援にあたっています。

訪問をご希望の場合は全国どこでも伺えます。 全国どちらの地域も出張費・対応費のご負担で、訪問しての打ち合わせ・設定作業・研修に対応します。「最初の顔合わせだけは対面で」「管理者研修は集合形式でやりたい」といったご要望にもお応えできます。オンラインだけで完結させることもできるので、必要な場面だけ対面を選べるのが当社の進め方です。

  1. 導入から定着までの伴走 — プラン設計、メール移行(SPF/DKIM/DMARC対応)、共有ドライブ設計、レクチャー、現場定着まで全工程を支援
  2. 中小企業特化 — 数名〜数十名規模の導入設計が得意。desknet's NEO等からの乗り換え支援の実績
  3. 費用の透明性 — 縛りなしの月額制DX支援。事前ヒアリングのうえ概算見積を無料提示
  4. オンライン完結の体制 — ヒアリング・設定・研修・その後の相談まで全工程をGoogle Meetで実施。仙台圏はもちろん、石巻・気仙沼・大崎など移動に時間のかかるエリアでも、移動コストゼロで同じ品質の支援を受けられます

→ 30分無料オンライン診断を予約する(Google Meet・売り込みなし・概算見積無料)

エスポイント合同会社

項目 内容
本社 宮城県仙台市宮城野区
設立 2021年
GWS関連 Google パートナー(公式サイト表記)/Google Workspace導入支援サービスを提供
事業内容 Google Workspace導入支援・DXコンサルティング/M&A支援/人材育成研修
公式サイト https://esu-po.com/

仙台市に本社を置き、「東北の中小企業支援」を掲げるコンサルティング会社。Google Workspace導入支援では「紙とExcelをクラウドへ」をコンセプトに、①現状把握・プラン提案 ②ドメイン設定・アカウント構築 ③管理者/利用者向け操作ガイダンスとGemini活用相談、の3段階で支援しています。基本パックの価格を250,000円(税抜)と公式サイトで開示している点は、比較検討の段階では貴重な判断材料です(サービスページ)。DX単体ではなくM&Aや人材育成まで含めて相談したい企業にも向きます。

クルーシャルワークス株式会社

項目 内容
本社 宮城県仙台市太白区
設立 2005年11月
GWS関連 Google Workspace正規販売代理店(Google Cloud Sellパートナー)/専用サイト「Google Workspace セットアップ&サポート」を運営
事業内容 Google Workspaceの導入支援・販売・移管支援(GWS専業)
公式サイト https://www.g-workspace.jp/

仙台市太白区に本社を置くGoogle Workspaceの正規販売代理店(Google Cloud Sellパートナー)で、2009年からさまざまな業種の企業へGoogle Workspaceの導入・運用サポートを提供しています。専用サイト「Google Workspace セットアップ&サポート」では、30日間・300ユーザーまでの無料試用も案内。銀行振込での支払いへの対応や見積書・請求書の発行など、Googleとの直接契約では対応しにくい日本の商習慣に合わせたサービスが特徴で、「地元仙台のGWS専業パートナーに相談したい」という企業の有力な選択肢です。

株式会社アーセス

項目 内容
本社 宮城県仙台市宮城野区
設立 2010年2月
GWS関連 公式サイトでの明記なし(クラウド・IT導入支援の一環として要相談)
事業内容 システムコンサルティング/受託開発/kintone導入支援・カスタマイズ・プラグイン開発(サイボウズオフィシャルパートナー)
公式サイト https://www.arces.co.jp/

仙台駅東口のJR仙台イーストゲートビルに本社を置くシステム開発会社。2010年設立で、ISO27001(ISMS)認証を取得しています。サイボウズのオフィシャルパートナーとしてkintoneの導入支援・カスタマイズ・プラグイン開発を手がけるなど、クラウド業務システムの導入に実績があります。Google Workspaceの導入支援メニューを公式サイトで明記しているわけではありませんが、仙台に本社を置きクラウド導入を支援するシステム会社として、IT導入の相談先候補になります(GWSの対応可否は要問い合わせ)。

4社の比較表

会社 所在地 GWS関連の位置づけ 特徴 宮城県内の対面対応
ふじサンバ(運営元) 川崎市/富士市 導入〜定着の伴走支援 中小特化・継続率90%・月額制・縛りなし ○ 出張費・対応費で訪問可(オンライン完結で全域対応)
エスポイント 仙台市宮城野区 Googleパートナー 県内本社・基本パック25万円を開示 ◎ 仙台圏
クルーシャルワークス 仙台市太白区 正規販売代理店(Google Cloud Sell) 県内本社・GWS専業・2009年から導入支援 ◎ 仙台圏
アーセス 仙台市宮城野区 県内のシステム開発会社(GWSは要問い合わせ) kintone導入支援などクラウド導入に実績 ○ 仙台圏

宮城県の概算見積は無料です。会社選びに迷ったらまずご相談ください。

無料相談を申し込む(入力30秒・営業電話なし)

3宮城県の産業構造とDX・業務効率化の進め方

宮城県は**「仙台という東北唯一の百万都市に本社・支店機能が集中し、県内の生産現場は沿岸部と北部に広く分散している」**という構造を持ちます。仙台と現場のあいだが物理的に離れているため、クラウドグループウェアの効果が出やすいエリアです。

  • 仙台市中心部(卸売・サービス・支店経済) — 東京本社の支店・営業所が集まる「支店経済都市」。本社との会議・稟議・資料共有が日常業務のため、Meetとドライブでのやり取りに切り替えるだけで往復のコストが消えます。青葉区・宮城野区に事務所を構える中小企業でも、東京の取引先とファイルを直接共同編集できる効果は大きくなります
  • 石巻・気仙沼・塩釜(水産・水産加工) — 全国有数の水揚げ港を抱えるエリア。HACCP関連の温度記録・衛生チェック表をスプレッドシート+Googleフォーム入力に置き換えると、手書き帳票の転記と抜け漏れが一度に減ります。水揚げ量に応じて人員が変動するため、季節スタッフはStarter(月額800円)で十分です
  • 大衡村・大和町・大郷町(自動車関連の集積) — トヨタ自動車東日本を核に自動車部品のサプライヤーが集まる県北部の工業団地エリア。図面・検査記録を共有ドライブに集約し、現場はタブレットで最新版だけを見る運用にすると、バージョン違いの図面事故を防げます。協力会社とは権限付きリンクでの限定共有が有効です
  • 大崎・登米・栗原(米・畜産の農業法人) — 「ささにしき」「ひとめぼれ」を生んだ米どころ。圃場ごとの作業記録・防除履歴を写真つきでスプレッドシートに残せば、GAP認証や取引先への説明資料がそのまま作れます。広い作業エリアを走り回る現場ほど、スマホから入力できる価値が高い業種です
  • 沿岸部全域の建設・土木業 — 震災後の復興事業から防災インフラの維持管理へと需要が移り、現場が県内各地に点在しています。現場写真・図面をドライブで共有し、協力会社とは外部共有の権限管理で安全にやり取りする形が定番です。仙台から石巻・気仙沼への移動が片道1〜2時間かかる宮城県では、「現場に行かずに状況を把握できる」効果が特に大きくなります
  • 松島・鳴子・秋保・蔵王(観光・宿泊) — 予約・シフト・清掃状況を多職種で共有。インバウンド向けの多言語資料もドライブで一元管理できます。繁忙期だけ人員が増える業種は、季節スタッフのみ月単位(フレキシブル)契約にする設計も有効です

4宮城県の注目Google Workspace導入企業

東北の経済の中心・仙台圏を抱える宮城県では、地元放送局・国立大学・県教育委員会という県を代表する組織がそろってGoogle Workspaceを業務・学習の基盤に採用しています。

株式会社ふじサンバ(当サイト運営元)

項目 内容
本社/静岡拠点 神奈川県川崎市/静岡県富士市
業種 DX支援(Google Workspace導入支援)・EC支援
活用内容 自社でもGoogle Workspaceを全社利用。Gmail・カレンダー・共有ドライブ・Meet・Geminiを日常業務の基盤とし、その運用ノウハウをもとに導入・定着を支援
公式サイト https://fujisanba.com/

「導入を勧める側が使い込んでいるか」はパートナー選びの分かりやすい判断材料です。当社の支援内容は§2をご覧ください。→ 30分無料オンライン診断

※以下は各組織が公開している情報に基づく紹介であり、当社の支援実績ではありません。掲載に関するご連絡はお問い合わせへ(速やかに対応します)。

東北放送株式会社(TBC)

項目 内容
本社 仙台市太白区八木山香澄町
設立 1951年12月
規模 従業員153名(2025年4月現在・公式会社概要)
業種 基幹放送事業(テレビ・ラジオ兼営/TBS系列)
出典 サテライトオフィス 導入事例/マイナビニュース TECH+ 記事/公式会社概要

宮城県を放送対象地域とするテレビ・ラジオ兼営局。利用していたサイボウズ「Office」のサポート終了(2024年8月末)を機にGoogle Workspaceへ移行しました。2023年12月に正式契約、2024年2月から移行作業を開始し、同年4月には社外のメールサービスも含めてGoogle Workspace環境へ全面移行しています。背景には、系列局のあいだで全国・地方ブロック単位の会議資料の共有がすでにGoogle Workspaceに置き換わっていたという事情がありました。

導入にあたっては、端末ごとのログイン制御、組織単位のカレンダー表示、組織共有アドレス帳、ワークフロー、社内掲示板・回覧板、ポータルサイト構築といったアドオンツールを20種類以上追加。出典記事では担当者が、厳格なアクセス制限でセキュリティを確立できたこと、資料を「1つのドキュメントを共有すれば済む」形にできたことを挙げています。Geminiを考査業務に活用している点も、2026年に導入を検討する企業の参考になります。

国立大学法人 東北大学

項目 内容
所在地 仙台市青葉区片平
区分 国立大学法人
導入 2019年6月にG Suite(現Google Workspace)を全学導入。事務職員向けにChromebook 1,238台を配備
出典 東北大学DXナビゲーション「Google『注目の事例』に掲載されました」/本学とGoogle CloudがDXにおける戦略的提携を締結しました(2025年3月19日)/ASUS 導入事例

2019年6月にクラウド業務基盤としてG Suite(現Google Workspace)を全学導入。2020年6月には「オンライン事務のデジタル化宣言」を出し、同年7月には国立大学で初となるCDO(最高デジタル責任者)を設置して業務DX推進プロジェクトチームを立ち上げています。事務職員のテレワーク強化のためChromebookを1,238台導入し、端末にデータを残さない運用でセキュリティを確保しました。

さらに2025年3月19日、東北大学はGoogle CloudとDXにおける戦略的提携を締結。Google Workspace for Education Plusの導入による柔軟な業務環境の構築に加え、Gemini・NotebookLM・Vertex AIといった生成AIの活用、Chrome Enterprise Premiumによるゼロトラストセキュリティまで踏み込んでいます。仙台にある東北最大の高等教育・研究機関がGoogleを基盤に選んでいることは、県内でGoogleのスキルを持つ人材が育ちやすいことも意味します。

宮城県教育委員会(県内28市町村の共同運用)

項目 内容
区分 行政(県教育委員会)
導入 Google Workspace for Education。令和2年度に利用を開始し、県内28市町村で共同運用。小学1年生から高校3年生までの児童生徒と教職員に配布し、令和7年4月現在で約15万人が利用
出典 宮城県公式ウェブサイト「学びのツール『Google Workspace for Education』の活用」/Google Workspace for Education について

宮城県は、Google Workspace for Educationを県域で共同運用している数少ない県のひとつです。同一アカウントを小1から高3までの12年間使い続けられる設計で、学習履歴の蓄積やポートフォリオ作成を可能にしています(※仙台市立学校は県教委の広域導入の対象外)。

企業側から見ると、これは無視できない事実です。宮城県で育った若手は、入社時点でGoogleドキュメント・スプレッドシート・Classroomでの共同編集に慣れているということになります。新卒・第二新卒を採用する県内企業にとって、Google Workspaceは「教える必要がいちばん少ない業務基盤」になりつつあります。

中小企業の事例について

2026年7月時点で、宮城県内の中小企業が実名でGoogle Workspace導入を公開している事例は特定できませんでした(Google公式事例・主要パートナーの導入事例・宮城県および仙台市のDX事例集・PR TIMES・企業自身の発信を横断調査)。これは「宮城で使われていない」という意味ではなく、事例として実名公開されていないだけです。

実際、仙台市のエスポイント合同会社は、売上15億円・従業員50名規模の製造業でGoogle Workspaceを全社導入し、文書共有・カレンダー・チャットを統合してリアルタイム共同編集を定着させた事例を公開しています(社名は非公開)。また仙台商工会議所は2024年11月に、Google Workspace・Googleドライブ・スプレッドシート・Geminiを主題にしたデジタル化推進セミナーを無料で開催しており(出典)、県内の中小企業がGoogle Workspaceを検討する土壌は確実にできています。

当社では他県で数名〜数十名規模の導入を支援しており、宮城県内の企業もオンラインで同様に対応できます。→ 30分無料オンライン診断

5プランと費用の目安【2026年7月時点】

2025年3月17日の料金改定後の現行価格です(税抜・1ユーザーあたり月額)。

プラン 年間契約 月単位(フレキシブル) ストレージ 想定ユーザー
Business Starter 800円 950円 30GB 現場スタッフ・メール中心
Business Standard 1,600円 1,900円 2TB 資料作成・会議録画が必要な部門
Business Plus 2,500円 3,000円 5TB 経営層・機密部門・端末管理
Enterprise 要問い合わせ − 5TB〜 大規模・高度なセキュリティ要件

出典: Google Workspace 公式料金ページ(公開直前に最新価格を再確認のこと)

コストを抑えるコツは「全員同じプランにしない」こと。 例:従業員20名(事務5名・現場15名)の製造業の場合——

  • 全員Standard: 1,600円 × 20名 = 月32,000円
  • 混在設計(事務Standard+現場Starter): 1,600円×5 + 800円×15 = 月20,000円(▲37%・年間14.4万円の差)

水産加工や観光宿泊のように繁忙期だけ人員が増える業種では、季節スタッフだけ月単位(フレキシブル)契約にする設計も有効です。

導入支援費用: 企業規模・移行するデータ量・支援範囲によって変わります。当社は事前ヒアリングのうえ無料で概算見積を提示します。

自社の人数・プランでいくらになるか、無料で概算をお出しします。

無料相談を申し込む(入力30秒・営業電話なし)

6導入・乗り換えの進め方

メールを止めない切替(最重要)

  1. 旧環境を止める前にGWS側の受信環境を構築し、DNSのTTLを事前短縮
  2. MXレコード切替はメール流量の少ない時間帯に実施
  3. SPF / DKIM / DMARCの設定は省略不可(2024年以降のGmail送信要件。未設定は「取引先に届かない」事故に直結)
  4. データ移行サービス/IMAP移行で過去メールを取り込み

desknet's NEO・サイボウズからの乗り換え(機能対応表)

旧環境の機能 Google Workspaceでの受け皿
スケジュール・設備予約 Googleカレンダー(会議室リソース登録)
回覧・レポート Google Chatスペース+ドキュメント
ワークフロー(稟議) フォーム+スプレッドシート、または専用アドオン ※要事前検討
ファイル管理 共有ドライブ(部署別権限設計)
掲示板 Chatスペース or Googleサイト

進め方3ステップ(リモート完結)

  1. 現状整理とプラン設計(1〜2週間) — Meetでヒアリング、環境棚卸し、プラン割当と移行方式の決定
  2. 構築・移行(1〜3週間) — ドメイン設定、メール・データ移行、共有ドライブ権限設計、2段階認証必須化
  3. 定着支援(1〜3ヶ月) — 管理者研修/現場研修、運用ルール文書化、伴走サポート

宮城県での進め方で特に気をつけている点

  • 仙台の支店機能と現場を分けて設計 — 支店経済の管理部門と、水産加工・農業法人の現場では必要な機能が違います。プラン割当を最初に分けることで費用も運用も無理がなくなります
  • 水揚げ・収穫の繁忙期を外す — 石巻・気仙沼の水産加工、大崎・登米の農業法人は季節変動が大きいため、切替時期を先に相談して決めます
  • 自動車関連の協力会社との共有設計 — 大衡・大和の集積地では取引先とのファイル共有が日常です。共有ドライブの権限設計を移行と同時に行います

7Gemini活用 — 2026年に選ぶ大きな理由

2025年1月から、AI「Gemini」が全プランに追加料金なしで標準搭載されました(従来は月額2,260円〜の有料アドオン)。中小企業で即効性が高いのは:①Meet議事録の自動作成 ②Gmail・ドキュメントでの下書き生成 ③ドライブ内の過去資料の横断検索・要約。普段のメールと同じ画面でAIが使えるため、「AI活用の第一歩」として最短ルートです。

メール・会議・書類作成という日常業務から始める業務効率化は、宮城県の中小企業にとって最も費用対効果の高いDXの入口です。Google Workspaceはその第一歩に適したツールです。

8よくある質問

Q1. 宮城県でGoogle Workspaceの導入支援をしてくれる会社はどこですか?

A. 宮城県のGoogle Workspace導入支援は、株式会社ふじサンバ(神奈川本社・静岡県富士市拠点・全国リモート対応・当サイト運営元)のほか、エスポイント合同会社(宮城県仙台市宮城野区)、クルーシャルワークス株式会社(宮城県仙台市太白区)などが提供しています。株式会社アーセス(仙台市宮城野区)のような、クラウド導入を支援する県内のシステム会社も相談先の候補になります(GWS対応は要問い合わせ)。ふじサンバは数名〜数十名規模の中小企業を対象に、プラン設計からメール移行・定着研修までを一貫支援し、概算見積を無料で提示しています。10名規模の平均導入期間は2週間、契約継続率は90%です(2026年7月時点)。

Q2. 宮城県の中小企業がDX・業務効率化を進めたい場合、何から始めればよいですか?

A. 最初の一歩として費用対効果が高いのは、メール・カレンダー・ファイル共有を1人あたり月額800円(税抜)からクラウドに統合するGoogle Workspaceの導入です。株式会社ふじサンバは宮城県の中小企業向けに、Google Workspace導入を起点としたDX・業務効率化の伴走支援をオンラインで提供しています。

Q3. 何人からでも導入できますか?最適なプランは?

A. 1名から契約できます。目安は「現場職はStarter、内勤はStandard、役員・管理部はPlus」の混在設計です(§5)。

Q4. desknet's NEOやサイボウズOfficeからの乗り換えはできますか?

A. できます。機能ごとの受け皿を先に決めるのがコツで、ワークフロー(稟議)だけは代替方式の事前検討が必要です(§6の対応表)。宮城県では東北放送がサイボウズOfficeのサポート終了を機に全面移行しています(§4)。

Q5. Microsoft 365と迷っています。

A. Excelマクロなど既存Office資産への依存が強いならM365、メール・スマホ運用・AI活用のシンプルさ重視ならGWSが向くことが多いです。要件を伺い、M365が適する場合は正直にお伝えします。

Q6. セキュリティは大丈夫ですか?

A. 2段階認証・端末管理・共有ドライブ権限・退職者処理をセットで初期設定すれば、ファイルサーバー+PPAP運用より安全になります。事故の多くは「設定されていないこと」が原因です。

Q7. 仙台まで来てもらえますか?宮城県内での対応は?

A. 当社は静岡県富士市と神奈川県川崎市を拠点としており、宮城県内へは出張費・対応費のご負担で伺うほか、全工程オンライン完結でも対応できます(10名規模で2〜4週間が目安)。対面での打ち合わせを重視される場合は、仙台市に本社を置くエスポイント合同会社やクルーシャルワークス株式会社といった県内の会社も選択肢になります(§2)。なお石巻・気仙沼・大崎など仙台から距離のあるエリアでは、県内業者でも訪問には移動時間がかかります。オンラインなら移動ゼロで、その分を実作業と研修に充てられる点はご検討ください。

Q8. 「Googleワークスペース」とカタカナで検索しても同じサービスですか?

A. 同じサービスです。Google Workspace(グーグル ワークスペース)は、2020年10月にG Suiteから名称変更したGoogleの法人向けサービスで、日本語では「Googleワークスペース」「グーグルワークスペース」とカタカナで書かれることもあります。宮城県の企業からのご相談でも表記はさまざまですが、いずれもGmail・カレンダー・ドライブ・Meetを含む同じサービスを指します。社内に旧名称の「G Suite」で書かれた資料が残っている場合も、そのままご相談ください。

9まとめ

宮城県でのGoogle Workspace導入は、①プラン設計力 ②移行実績 ③費用の透明性でパートナーを選び、混在設計でコストを抑え、メールを止めない手順で移行するのが2026年の正解です。県内では東北放送・東北大学・宮城県教育委員会がすでにGoogleを基盤に選んでおり、学校で12年間Google Workspaceを使ってきた若手が入社してくる県でもあります。株式会社ふじサンバは、ヒアリングから概算見積まで無料でオンライン対応しています。

→ 30分無料オンライン診断を予約する(Google Meet・売り込みなし)


この記事の監修: 株式会社ふじサンバ(Google Workspace導入支援/神奈川本社・静岡県富士市拠点・全国リモート対応) 公開日: 2026年8月22日 / 最終更新日: 2026年9月30日

ふじサンバの支援スタイル — 「導入して終わり」にしません

  • 1面倒な設定はすべて当社が代行します。アカウントやメール、セキュリティなどの初期設定を、お客様にお願いするのではなく当社が行います。
  • 2翌月に管理コンソールのレクチャーを行います。導入の翌月、管理者の方向けに管理コンソールの操作・運用のレクチャーを実施。 自社で運用できる状態にしてお引き渡しします。
  • 3全国どこへでも訪問できます。オンライン完結はもちろん、出張費・対応費をご負担いただければ47都道府県どこでも訪問対応します (IT・業務効率化のご相談に対応します)。

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